同人誌の作り方
 ・ トップページ
 ・ Q&A
 ・ サイトマップ

原稿の作り方
 ・ 最初にすること
 ・ 描き方の手順
 ・ コピー誌
 ・ オフセット
 ・ 表紙
 ・ デジタル原稿本文
 ・ デジタル原稿表紙
 ・ 小説
 ・ CG集 PCゲーム

道具
 【 アナログ 】
 ・ 基本の道具
 ・ 白黒原稿用
 ・ カラー原稿用

 【 デジタル 】
 ・ パソコン 周辺器機
 ・ 原稿作成用
 ・ 印刷用

印刷・製本
 ・ コピー
 ・ CD DVD FD
 ・ 入稿
 ・ データ入稿

購入・配本
 【 買い方 】
 ・ 即売会
 ・ 通信販売
 ・ コミックマーケット

 【 売り方 】
 ・ 即売会
 ・ 通信販売
 ・ 委託

アプリ
 ・ 面付け
 ・ 表紙画像検索
 ・ 電子散歩
 ・ coffee break

コミュニティ
 ・ 参加型用語集
 ・ 宣伝掲示板
 ・ 同人掲示板
 ・ お絵描き掲示板
 ・ 連絡用メール

リンク
 ・ 印刷所
 ・ ダウンロード
 ・ 本屋・画材屋
 ・ 登録型リンク


CLAP !


同人誌の作り方

同人誌の作り方やイベントの参加方法などを雑談形式で説明


原稿の作り方 デジタル原稿本文 3 補正とゴミ取り

 【 ナビ 】  リンククリックでそれぞれの説明ページへ

デジタル原稿本文 1  原稿の準備とスキャン
デジタル原稿本文 2  テンプレートの作成
デジタル原稿本文 3  補正とゴミ取り
デジタル原稿本文 4  仕上げ


最初からデジタルで原稿を作成しているなら必要の無い作業です
まずスキャンした原稿をテンプレートに貼り付けよう
同人用漫画原稿用紙をスキャンした場合、用紙は A4ですが、外枠内は B5です
製本サイズが B5ならそのまま貼り付ける。A5ならスキャンした原稿を 82%縮小しよう
貼り付け方は使用しているソフトによって違いますが、原稿とテンプレートを並べて開いて原稿をコピーして貼り付けます
ガイド付きテンプレートなら、スキャンした漫画原稿用紙の外枠や内枠とガイドを使って位置合わせをする
レイヤー機能があるソフトならより便利ですよ
原稿を貼り付けたテンプレートは別名保存する。上書き注意だ。スキャンした原稿はそのまま閉じる
それでは補正作業に入りましょう。スキャナーの性能、設定、原稿の状態によって度合いは違いますが、線画がぼやけていると思います
この状態で入稿すると、線画に網がかかって、綺麗に印刷されないぞ
黒として出力したい線やベタなどは、ハッキリとした黒色にする必要があります
補正の方法は幾つかある。こうすれば絶対綺麗になるという方法はないから、色々試して自分の原稿に合った方法を探してみよう


 補正機能の例

・レベル補正
・トーンカーブ
・明るさ・コントラスト


画像編集ソフトによって、機能が無い場合があります
以下の例は全て Photoshop の画面ショットだ



メニューからイメージ 色調補正 レベル補正を選択します
入力レベルの「黒い三角」を右へ動かすと、黒がより黒く、「白い三角」を左へ動かすと、白がより白くなる
どのくらい動かすかは人それぞれですが、補正し過ぎると、丸ペンや極細ペンで描いた繊細な線が掠れてしまいます
逆に補正が少ないと、この後のゴミ取り作業が大変になるぞ



メニューからイメージ 色調補正 トーンカーブを選択します
左が暗、右が明だ。グラフをドラッグすることにより、上げたり下げたりできる
暗い部分を下げ、明るい部分を上げると、コントラストがハッキリしますよ
レベル補正だけでは上手くいかない場合、こちらを試してから、レベル補正しても良いな



メニューからイメージ 色調補正 明るさ・コントラストを選択します
トーンカーブでは難し過ぎるなら、こちらを試してみよう
コントラストのスライダーを右に動かすと、コントラストがハッキリします
補正が終わったら、グレースケールで入稿する場合でも一度線画を 2値化する
輪郭など線画は 100% 黒にした方が綺麗に印刷されますよ



メニューからイメージ 色調補正 2階調化を選択。境界のしきい値を「128」にする
細い線の人には向きませんが、簡易な方法です。スキャン時の紙のムラや、ゴミなどはほぼ無くなります
この方法で上手くいかない場合、一度モードをモノクロ2諧調にする方法があるぞ



メニューからイメージ モード モノクロ2階調を選択します
種類の使用から「誤差拡散法(ディザ)」を選ぶ。細い線でもしっかり 2値化されるぞ
その代わりゴミも残るので、この後の作業は大変になります
終わったら、モノクロ2値(2階調)で入稿する場合でも、モードをグレースケールに戻そう
モノクロ2値(2階調)のままでは、使いたい機能に色々と制限がかかってしまいます
最後の作業はゴミ取りだが、こうすれば自動で綺麗になるというわけではないぞ
ひたすら自分でゴミを見付けて、消しゴムで消していく作業になります
補正後にもスキャンしたマンガ原稿用紙のトンボや枠線などが残っている場合は、ここで消しておこう



大きなゴミは「なげなわ」などの「選択」ツールを使うと便利です
ついでに気になった線画などを修正しても良い。加筆修正する場合は、「ツール」の「鉛筆」を使う
「2値化」したのですから、「白」「黒」以外の色を使わないように注意です
そのつもりがなくても、意図せずに「灰色」が使われてしまうケースが多々あるぞ
特に気をつけたいのは「アンチエイリアス」という機能です



チェックが外れているか「ツール」を選択したときは常に確認するようにしたい
ゴミ取り作業ですが、100% 表示のまま作業をしていると、いつ終わりにすれば良いのか分からないくらい大変だと思います
ディスプレイ上では印刷したときよりも数倍大きく見えている。だから小さいゴミは紙に印刷すると見えなくなる
50%表示くらいにして、目立つゴミがなければ、ゴミ取り作業を終わりにしても大丈夫でしょう

 【 ナビ 】  リンククリックでそれぞれの説明ページへ

デジタル原稿本文 1  原稿の準備とスキャン
デジタル原稿本文 2  テンプレートの作成
デジタル原稿本文 3  補正とゴミ取り
デジタル原稿本文 4  仕上げ




  【 同人用語集 】

  
 
   
 


  【書籍】 NEW!

同人誌の作り方が
本になりました

◇ 楽天ブックス ◇

デジタル同人誌の作り方

Amazonは こちら


  【電子書籍】 NEW!

Kindle版 同人誌
配本始めました

◇ kindleストア ◇

同人誌の作り方


同人用語集


  【ブログ】

   ・ 限定販売本一覧
   ・ 旧:限定販売本



  【広告】



Copyright(C) haruB All Rights Reserved.
since 2005